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サッカー少年たちへ。ワールドカップは「ここ」を見ろ!

ワールドカップが始まると、世界トップレベルのサッカーを見ることができます。

せっかくなら、ただ試合を見るだけではなく、サッカーがうまくなる見方をしてみましょう。

多くの子どもは試合を見るとき、

・ボールを持っている選手
・すごいドリブル
・かっこいい足技

に目がいきがちです。

もちろんそれも楽しいポイントです。

でも実は、プロのサッカーの面白さはそこだけではありません。

今回は、サッカー少年たちにぜひ見てほしい「3つのポイント」を紹介します。


① ボールを持っていない選手は何をしている?

試合を見るとき、まず意識してほしいのがこれです。

ボールを持っていない選手の動きです。

サッカーの試合では、ボールを持っている時間はほんの少しです。
ほとんどの時間、選手はボールを持っていない状態でプレーしています。

例えば、

・味方がパスを出せる場所に動く
・相手の後ろに走る
・パスコースを作る

こういった動きです。

テレビで試合を見るときは、ぜひ

「ボールを持っていない選手は何をしているかな?」

と意識してみてください。

すると、

「今、ここに走ったからパスが出たんだ」
「この動きでスペースができたんだ」

といったことが見えてきます。

これは、サッカーがうまくなるためにとても大事な視点です。


② サッカーは「数人」で崩している

次に見てほしいのが、

数人のグループでプレーしているところです。

サッカーは、1人で突破するスポーツのように見えることもあります。

でも実際のプロの試合では、2人、3人、4人くらいで協力して相手を崩す場面がとても多いです。

例えば、

・ワンツーで相手を抜く
・3人でパスを回して崩す
・走る選手を使ってスペースを作る

こういったプレーです。

ドリブルだけで突破するよりも、仲間と協力した方が相手を崩しやすいからです。

試合を見るときは、

「今、何人で攻撃しているかな?」

という視点で見てみると、サッカーの面白さがぐっと増えてきます。


③ 守備もチームでやっている

サッカーは攻撃ばかりが目立ちますが、実は

守備もチームでやっています。

プロの試合を見ると、

・みんなで同じ方向にスライドする
・前からプレッシャーをかける
・味方がカバーに入る

といった動きがたくさんあります。

つまり、守備も

1人で頑張るものではなく、チームでやるもの

なのです。

もしボールを持っていないときに、

「味方はどう動いているかな?」
「チームで守っているかな?」

と見てみると、守備の面白さも見えてきます。


ワールドカップを見るときは「ボールだけ」を見ない

ワールドカップを見るとき、多くの子どもは

・ボール
・ドリブル
・足技

に目がいきます。

もちろん、それを見るのも楽しいです。

でも少しだけ視点を広げて、

・ボールを持っていない選手
・数人でのプレー
・チームでの守備

こういったところも見てみてください。

そしてもう一つ。

「このプレーはゴールにつながるかな?」

と考えてみると、試合の見方はもっと面白くなります。

サッカーは、見る力がつくとプレーも変わるスポーツです。

ワールドカップは、世界トップレベルのサッカーを学べる最高の教材です。

ぜひ、いろいろな視点で試合を見てみてください。

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