
「あんなに頑張っているのに、どうしてうちの子は試合に出られないんだろう…」
練習も真面目に取り組んでいるし、家でも自主練をしている。
それなのに、試合になるとベンチのまま。
そんな姿を見るのは、親として本当に苦しいですよね。
でも、ここで一つだけお伝えしたいことがあります。
試合に出られない理由は、「才能がないから」ではありません。
実は、多くの場合
“見えにくい部分”が評価されていることがほとんどです。
今回は、試合に出れない子に共通する特徴と、そこから抜け出すヒントをお伝えします。
特徴①ボールが来たときしか考えていない
試合を見ていると、「ボールを持ったとき」は頑張っている子が多いです。
でも、サッカーはボールを持っていない時間の方が圧倒的に長いスポーツです。
このときに、
・どこにポジションを取るのか
・味方とどう関わるのか
・次に何が起きるかを予測できているか
こうした部分が、実はとても大きく評価されています。
「ボールが来てから考える」状態だと、どうしてもプレーが遅れてしまう。
すると、コーチからは「使いにくい選手」に見えてしまうことがあります。
特徴②プレーが遅い(判断が遅い)
「うちの子、技術はあると思うんですが…」
そう感じている保護者の方も多いと思います。
実際に、ドリブルやパスの技術はあるのに、試合ではうまくいかない子は少なくありません。
その理由の一つが、判断のスピードです。
・どこを見るのかが決まっていない
・何を選ぶかの基準がない
・次のプレーを考えていない
こういった状態だと、どうしても一つ一つのプレーが遅くなります。
そしてサッカーでは、
「速く走ること」よりも、「速く判断すること」
の方が、試合に出るためには重要になる場面が多いです。
特徴③コーチから“使いやすい選手”になれていない
少しリアルな話をすると、コーチは試合で
「安心して使える選手」
を選びます。
これは、上手いかどうかだけではありません。
・指示を理解できるか
・ポジションの役割を守れるか
・チームの中で機能するか
こういった部分が揃っていると、「この子なら任せられる」と思ってもらえます。
逆に、
・何をしてほしいのかが伝わらない
・ポジションの理解が曖昧
・周りと噛み合わない
という状態だと、どうしても起用されにくくなってしまいます。
では、どうすれば試合に出られるようになるのか?
ここまで読むと、
「じゃあ何をすればいいの?」
と思われたかもしれません。
一つ大切なのは、
技術だけを伸ばす練習では、限界があるということです。
もちろん、ドリブルやパスは大事です。
ただ、それ以上に必要なのは、
・状況を理解する力
・先を読む力
・判断する力
つまり、「考える力」です。
試合の中だけでは、なかなか伸びない力
実はこの「考える力」は、
試合や通常のチーム練習の中だけでは、なかなか伸びにくいものです。
なぜなら、
・プレーしながら考える余裕がない
・振り返る時間が少ない
・正解を言語化する機会がない
といった環境になりやすいからです。
だからこそ、
一度立ち止まって、サッカーを“学ぶ時間”が必要になります。
IPPOでは「考える力」をこうやって伸ばしています
オンラインサッカー塾IPPOでは、
こうした“試合では身につきにくい力”を、意図的に伸ばしています。
具体的には、
・試合のシーンをもとに「どう考えるか」を整理する
・なぜそのプレーを選ぶのかを言葉にする
・コーチと対話しながら理解を深める
といった形で、
「なんとなくプレーする状態」から
「考えてプレーできる状態」へ変えていきます。
「頑張っているのに出られない」を変えるために
もし今、
「努力しているのに結果が出ない」
「何を変えればいいのか分からない」
そんな状態であれば、
それは“努力が足りない”のではなく、
「方向が少しズレているだけ」かもしれません。
そしてそのズレは、
・考え方
・判断の基準
・サッカーの理解
を整理することで、大きく変わっていきます。
まとめ
試合に出れないのは、決して「才能がないから」ではありません。
多くの場合は、
「努力の方向が少しズレているだけ」です。
そしてそのズレは、
考える力・判断する力・サッカーの理解
を身につけることで、変えていくことができます。
もし今、
「このままでいいのかな…」
と少しでも感じているなら、
一度、サッカーを“プレーするだけでなく、学ぶ”という視点も取り入れてみてください。
オンラインサッカー塾IPPOでは、
そうした“考える力”を伸ばすサポートを行っています。
まずは無料体験もできるので、
お子さんに合うかどうか、一度試してみてください。

