オンラインサッカー塾IPPO代表コーチの岡田です。
先日、TRY Soccer School YOKOHAMA さんにお邪魔してきました。
率直な感想から言うと、めちゃくちゃ雰囲気の良いスクールでした!
Facebookはこちら
「サッカーが好き」という気持ちが、コート全体から伝わってくるとても素敵なスクールでした。
年齢も立場も関係なく、みんなでサッカーを楽しむ空間
まず印象的だったのは、一体感のあるスクールの雰囲気です。
保育園生の子もいれば、小学生・中学生、お父さん・お母さん、
そしてコーチ自身も一緒にプレーして、同じ空間でサッカーを楽しんでいました。
そして、あいさつは元気よく、
コートの準備も自分たちでやるのが当たり前で、サッカーだけでなく人間性も磨かれているスクールでした。
内田コーチの子どもに寄り添う素晴らしい指導
指導をされていた内田コーチの関わり方も、とても印象的でした。
海外サッカーを日常的に観ていたり、
コーチ向けの研修会にも積極的に参加されていたりと、
広いサッカー観を持っている方です。
その上で、
- まずは「楽しむこと」を何より大切にする
- 伝えることは短く、わかりやすく
- ダメ出しで終わらせない
というスタンスが一貫していました。
「何ができていないか」だけでなく、
なぜできていないのか
どうしたらできるようになるのか
そこまで丁寧に言葉にして伝えているのも、とても印象的でした。
選手たちは技術もメンタルも◎。だからこそ、サッカーIQはもっと伸ばせる
選手たちは、技術的にもメンタル的にもとても良いものを持っていました。
だからこそ、「ここが伸びたらもっと良くなるな」と感じた点もありました。
ボールとゴールをつなぐ“ちょうどいい距離間”のポジショニング
プレーを見ていて感じたのは、
- ボールの近く
- ゴールの近く
このどちらかにいる選手が多いこと。
特にワンタッチでゲームを行ったとき、
「ゴールまでどうつなぐか」をイメージできている選手は、まだ多くありませんでした。
大切なのは、
- 常にゴールを意識すること
- 周りを見て、ボールとゴールを結ぶ“道筋”を描くこと
- そのために、自分が今どこに立つべきかを考えること
この視点が入るだけで、プレーは大きく変わると感じました。
ボールをもらう前の準備
もう一つ感じたのは、
ボールをもらう前に次の選択肢を持てている選手が少ないという点。
- もらってからとりあえず運ぶ
- 気づいたら選択肢がなくて困る
- ワンタッチ・ツータッチでテンポよくプレーできない
こうした場面が、少しもったいないなと感じました。
解決のヒントはシンプルで、
- ボールをもらう前に、味方とスペースを見る
- 次のプレーの選択肢を事前に持っておく
レベルの高い選手は、
3つくらい事前に選択肢を用意した上で、その中から最適な1つを選んでいます。
ここは、これからどんどん磨いていける部分だなと感じました。
まとめ:またぜひ参加したいスクールです!
とにかく、楽しくて前向きな雰囲気のスクールで、
ぜひまた参加したいと思える時間でした。
練習が終わったあとに、
「自分の課題を教えてください」と質問しに来てくれた選手がいたのも、とても印象的です。
最後にみんなにも伝えましたが、
内田コーチの話をよく聞くこと。
そこには、サッカーIQを高めるヒントがたくさん詰まっています。
この環境の中で、
楽しみながら考える力を身につけていけば、
選手たちはぐんぐん伸びていくんだろうなと、強く感じた一日でした。
参加させていただきありがとうございました!

